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『消える密室の殺人〜ネコ探偵正太郎上京』 柴田よしき/角川文庫

消える密室の殺人
柴田 よしき〔著〕
角川書店 (2001.2)
通常2-3日以内に発送します。


猫探偵正太郎シリーズ、第2作。
またもや強引にバスケットに入れられて何処かに出かける羽目になった正太郎。同居人・桜川ひとみは訳を全く説明してくれず、着いた先は東京だった。
いきなり行ったために泊まるところがなく、預けられた場所はモデル猫の控え室で猫が一杯。そしてまたしても殺人事件!


前回は正太郎とトマシーナ、犬のサスケだけだったのが、今回登場する猫が沢山。
猫同士の会話が多いし、しかも猫達が協力して活躍する場面もあって楽しい♪
深く考えればつっこみどころもあるかもだけど、猫いっぱい出てくるし面白いからいいや!
と、相変わらずの調子です(笑)
悲しいのは猫が死ぬこと。
正太郎をはじめ、猫たちを動かすためには、やっぱり同族が死んだんじゃないと
動かないかもと思うから、話として仕方なかったのかもしれないけれど、
小説で猫が死ぬのは嫌だな・・・。
それに、裏表紙のあらすじで死ぬ猫の名前が書かれてるのはどうかと思う。
ネタバレしすぎだよー。

正太郎も、猫として変にさらっとしてるかと思えば、妙に理屈っぽい部分もあったり
ちょっと前回と印象が違うかも。
正太郎の‘同居人’も、ミステリ作家なのに莫迦っぽい感じしか見えなかったけど、
意外とちゃんとできるんだ(笑)、と判る今回の話。

東京に来てるのに、憧れのトマシーナと再会できないのも淋しい。
何かここは悲恋を感じるので、彼女の話題が出てくると嬉しいような悲しいような微妙。

ノベルズでこのあと3冊くらい出ているのだけど、文庫待ち中です。
早く出ないかなぁ。

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何も聞いてないよ―。またしても同居人の突発的な旅行につき合わされることになったオレ。今度は東京だ。嫌な予感がしていたのだ。上京した...
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