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  • 2014.06.03 Tuesday
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『アガサ・レーズンと猫泥棒』 M.C.ビートン/原書房コージーブックス

英国ちいさな村の謎、第2弾。

アガサは隣人ジェームスが気になっている。バハマに旅行に行く彼を追ったら、彼はアガサが追ってくることを知って旅先を変えていた。恥ずかしくて仕方ないまま帰国するが、小さな村は新しくできた動物病院とハンサムな獣医のことでもちきり。アガサも飼い猫のホッジをつれて動物病院へ。噂にたがわぬ彼に、猫の扱いがぞんざいなことも気にならないほどで、さらに食事に誘われて有頂天になったが結局会えずじまい。
昔の知り合いからビジネスパートナーの誘いを受けてロンドンに猫を連れて行ったら、宿泊先から猫が脱走! 散々な目に遭い、村に戻り、獣医と再度デートにこぎつけるのだが…その翌日、彼は遺体で見つかった!


1作目よりは、猫登場率高いです。

でも、このタイトルはどうなんだろうー。
‘猫泥棒’に遭うって判っちゃうじゃん。
<しかも後半最後の方だよ

ミステリとしても、今回の方が1作目よりは良かったけど、
うーん、★3.5くらいかなぁ。

相変わらず主人公アガサに好感もてないがために
どうも★あがらない(^_^;)

あとがきに‘読んでいてスカっとする’と訳者は書いてるけど
えー、そういうタイプかなぁ。
猫を預けてた猫ホテルに連絡せずに迎えに行って、自分の機嫌が悪いからって
凄い横柄な態度とか、
お店の洗面台を破壊して水浸しにしたままお店から逃げるとか、
いい大人のすることー?

それに、アガサの恋愛(?)がらみですることが、もーイタくてイタくて。
こういうことが未経験で53まで過ごしてきてた訳じゃないってらしいのに
やることなすこと、痛すぎる。
ジェームズ追いかけて旅行先で偶然を装おうとするとか、
ストーカーに近いじゃん…(-_-;
新たな住人の未亡人(美人)のフリーダがもてるからって、敵意むき出し。
アガサだって、外見がいいだけの男性に、あっちにふらふらこっちにふらふら。
上手く行ってるか行かないかだけで、自分がやってることも同じだよ〜。

どうも主人公のそういうとこが嫌で、お話に集中しにくい(^_^;

猫を思ったよりずっと大事に思ってるみたい、ってとこだけが
共感できる(笑)

あと、‘ミセス・なんたら’が多すぎます。
誰が誰だか、判んないー。
これ、改善してくれないかなぁ。

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