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  • 2014.06.03 Tuesday
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『アガサ・レーズンの困った料理』 M.C.ビートン/原書房コージーブックス

英国ちいさな村の謎、第1弾。

53歳のアガサ・レーズンは、ロンドンでの仕事を引退し、子供のころからの憧れだった小さな美しい村に家を買って暮らすことにした。でも、早々に隣人の女性と険悪になる。他の村の人たちとも、あいさつ程度の話はにこやかにするものの、なかなか溶け込めないでいた。キャリア・ウーマンで称賛されることに慣れていたアガサはそういう状態に耐えられず、料理ができないのに村のキッシュコンテストに応募。人気のキッシュを買ってきて提出したのだ。しかし、キッシュを食べた審査員が死んでしまった! 警察には疑われるし、自分で作ったんじゃないこともバレてしまって…。


こーんなに好感もてない主人公は初めて。
隣人が感じ悪いからって、隣人のハウスキーパーさんをとっちゃう?
前にいた人押しのけて、タクシー乗る?
そもそも、買ってきた<しかも大人気店の>料理でコンテストに応募する?

理不尽なことに黙ってないとこはいい。

嫌なこと云われて、云われっぱなしじゃないのもいいけど、言葉が汚ない。
<訳されてるんだし、元がどんなんなのか判んないけど

両親がアルコール依存で、過去にうっかり結婚した相手もアル中で、
強くならざるを得なかった、という事情はあっても
この性格はどうなのよー。

他の人のレビュー見ると、主人公に好感もてる人が結構いるのが驚きです…。

称賛を得たいがために、小さい嘘をいっぱいつくタイプ。
子供の頃にいたんだよね、友達に、こういう子。
人から、もてはやされてたがりの子だった。

訳者あとがきにも‘憎めないキャラクター’とあるけど、そうかなぁ。

まあ、主人公の人となりはこの辺で(^_^;

表紙に猫がいたんで買ってみたけど、猫登場はほんのちょっと。
この辺は次巻に期待。

コージーミステリとしては、そこそこでした。

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