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『黒猫ルーイ、名探偵になる』 キャロン・ネルソン・ダグラス/ランダムハウス

ミッドナイト・ルーイは、ラスベガスの裏を知り尽くしている黒猫。
たまたま入ったブックフェアの会場で、死体を見つけてしまった。自分の名誉のために、‘人間’を第一発見者に仕立てる。ルーイのお眼鏡にかなったのが、主人公テンプル・バーだった。
テンプルは、ブックフェアの目玉の2匹の猫がいなくなってしまったことでも大わらわなのに、殺人事件にも自ら首をつっ込む好奇心旺盛な女性。殺された出版社社長は問題のある人物で、周辺の人物も一癖も二癖もある人物ばかり。ルーイが手を貸さないと事件は解決しそうにない?


黒猫ルーイ、シリーズ第1弾、のようです。

ルーイは、8キロある大きな熟年と云われる年齢の猫。
うちには黒猫はいないけれど、タキシード柄の、かつて8キロ越えてた
オス猫がいるので、彼ぐらいかなーと思いながら読んだ。
ルーイの一人称部分はあるものの、テンプル目線の方が多。

ちょっと、海外出版業界事情とか、正直あんまり興味がわかず、
三毛猫ウィンキーも、出版エージェントが主人公だけど、
あのくらいの触りだと、面倒くさくはないのだけど、
この小説は、その辺が凄く面倒な描写に思えて、凄く流し読みました。

あと、第1弾だからか、ブックフェアという現場だからかどうか、
無駄に登場人物が多い。
なのに、脇で結構出てくる人物が、登場人物欄に名前がない人も。
結構読みづらかった・・・・・・。

主人公テンプルも、読んでいて、彼女の性格とかから
同棲してた美形マジシャンに失踪される、という設定の意味が
正直判らない(^^;
そんなキャラクターに思えないんだけど。
凄く小柄な設定らしく、それも、そんなキャラクタっぽくないんだよなー。

ケンカするほど仲がいいっぽいモリーナ警部補が、無駄に背が高い女性。
お互いの身長設定が逆の方が面白くない?

ルーイは魅力的ではあるし、テンプルの大家のエレクトラや
同じマンションのマットとかは好きなんだけど、
主人公テンプルが、うーん、あまり魅力的な女性ではないかなぁ。

2冊目はもう買っちゃってあるので、次を読んでから、
続きをさらに買うか決めようと思う。


最初の、
モデルになった、ミッドナイト・ルーイ本人への言葉が
一番きた。
なのに、本の中身がちょっと残念な気もする。




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