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  • 2014.06.03 Tuesday
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『猫島ハウスの騒動』 若竹七海/光文社文庫

評価:
若竹 七海
光文社
¥ 700
(2009-05-12)

神奈川県の辺境にある、通称・猫島。人口よりも猫の方が多い。派出所勤務のDCという猫もいる。数年前に猫雑誌に掲載されたのがきっかけで、すっかり有名になってしまった猫島。
祖母が経営する民宿《猫島ハウス》を手伝う響子は、商品は万引きされるわ、猫を神社に捨てていくオバサンはいるわ、17歳の夏が店番で終わってしまいそうなことに少しうんざり。同じ頃、島の入り江では同級の男子が、猫のぬいぐるみにナイフが突き立てられているのを見つけていた。ぬいぐるみを買ったのは、ラテン系の観光客の男。その3日後にはマリンバイクの男とラテン系の男が衝突して死亡するという事件が。猫アレルギーの非番の警部補・駒持と、猫島の巡査・七瀬とが捜査をするのだが・・・・・・。


ノベルズ版でこのタイトルを見つけていて、文庫化しないかなーと思っていたもの。
が、待ってた分、期待しすぎちゃった感が。

表紙や、登場人物表の感じからすると、響子ちゃんが主人公で、
事件解決のため、あっちこっちに首をつっ込み、危険な目に遭ったりして
猫と一緒に大活躍!みたいなのを期待しちゃいました。

うーん、そんな話じゃありません。
もっとのほほんと地味な感じだし、誰がメインなんだか?
コージーミステリだから、軽めなのは仕方ないとして、メリハリが足りない。
そんな風なのに、猫が死んでいる場面があるのは駄目だよー。
人が死ぬ場面があってもいいけど、猫や動物が死ぬ場面があるのは嫌なんです。
メリハリがないのに、色んなエピソードを詰め込みすぎ〜。

どうもシリーズみたいですが、他の作品は一つも読んでません。

クライマックスは良かったです。
つづきにはネタバレありなので、白字で伏せます。


------
結局最後まで、響子と虎鉄の間に修学旅行で
何があったのかが判らないけど、そんなにまで伏せてどーする?って感じが。
わりと、どーでもいいです・・・・・・。

自分が高校生だったら、何々?って興味沸くのかもね。
原アカネの方と同世代だからなぁ(笑)

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