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『ペロー童話集』 シャルル・ペロー;天沢退二郎訳/岩波少年文庫

オンライン書店ビーケーワン:ペロー童話集
ペロー童話集
ペロー〔著〕 / 天沢 退二郎訳

童話十編。
「眠りの森の美女」「赤頭巾ちゃん」「青ひげ」「長靴をはいた猫」「妖精たち」「サンドリヨン」「巻き毛のリケ」「おやゆび小僧」「ロバの皮」「おろかな願い」


『長靴をはいた猫』が読みたいなと思い、たまたま見つけた本。
タイトルを見て判らなくても、読んでみると「ああ、この話か〜」というのが殆ど。
長靴をはいた猫は、シュレック2を見たときに、何で名前がないのと思ったけど
もとのお話にも名前はなくて、ただ‘猫’なのね(^^;
<この話以外に猫は出てきてないかも(汗

『巻き毛のリケ』は初めてだと思う。
あとがきを読むと、これには類話が見当たらないということで、ペロー作なんでしょうか。
美しいけど頭の悪い姉と、醜いけれど賢い妹が出てくるというのは、
何となく石長姫(不器量な姉)と木花咲耶姫(美しい妹)を思い出したけど。
『ロバの皮』も覚えてない。

一話一話の終わりに‘教訓’が書いてあるのが面白い。
覚えている話と違う展開が続いていたり、続きがなかったりする話もあるし、
裏表紙に小学5・6年以上とあるけど、大人が読んでも面白いんじゃないかな。

ネタバレはないですが、長いので続きへ。
子供の頃、アンデルセンやグリム童話を読んだことがあっても、ペローは記憶がない。
結構本好きな子供時代だったのだけど、よく考えてみたら童話を読むような年齢の頃は
作者のことなんて全然考えないで読んでいたと思う。
ただハードカバーの表紙とかに「グリム童話集」とか書かれてて
それで記憶があるんだろうな。

でも、訳者のあとがきを読んでみると、ペローの方が先に出版しているそう。
グリムの方が真似たって事ね(苦笑)
そういえば、トリビアか何かで、そのネタを見たような気もする。

この本は、創作ではなく昔話を集めたもの、ということらしい。
誰が伝承を始めたのか判らないけれど、伝わっているお話。
まんが日本昔話、みたいな感じでしょうか?

全く余談だけど、‘岩波少年文庫’って気になるんですけど(^^;
少年少女文庫にしようよ、と一応女性の自分は思う訳(笑)

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